

押すことはできる⇒⇒点滴は可能。
点滴の前に生食10mlでパルシングフラッシュする。
採血は、末梢血管(右手の甲)から。
咳喘息が起こっていないのに、すこし散歩しただけで息切れが生じた。
血管が細く、点滴や採血で苦労していた。左腕は駆血帯で締め付けると浮腫
採血や点滴の前に生食10mlでパルシングフラッシュする。
虫刺されかと思っていたら、見る見るうちに発疹が広がり、手の甲全体に熱を


高速バスで長距離を同じ姿勢で出かけ、その後も椅子に座って会議。
胸腔ドレーン(管を脇から刺す)を使って、2回治療。
小児喘息は小学3年生で治癒。父方の祖父からの隔世遺伝でもある。
いろいろな栄養剤を試しましたが、いちばん治療に合っているとのこと。
入院時に担当になった主治医(当時28歳)が、大学の図書館で調べて、資料を
当時の指導医が外来の主治医として、この入院以来、診てくださってます。
浮腫がひどくなり、紹介で、地元の大学病院・消化器内科へ入院。
リンパの流れを重要視した平方式の鍼治療が良いとのことで、伯父の勧め。
生まれつき、両脚に浮腫があり、左脚のほうがよく腫れている。